おだしのこと
5ヵ月からの食育
お子さんの本物の味覚、
昆布で育てませんか?
「赤ちゃんの味覚を育てる」として、
注目されている”だし”。
注目されている”だし”。

でも、だしであればなんでもいい
というわけではありません。
多くの方が使われている顆粒の昆布だしには
〇〇エキスや食塩、調味料などが
入っていることが多く
赤ちゃんの味覚が正しく育たない。
〇〇エキスや食塩、調味料などが
入っていることが多く
赤ちゃんの味覚が正しく育たない。
本来のだしは特徴的な味のないもの。
でも、おっぱいにも含まれる
旨味成分「グルタミン酸」が
豊富に含まれているため、
赤ちゃんはぱくぱく食べるようになるのです。
でも、おっぱいにも含まれる
旨味成分「グルタミン酸」が
豊富に含まれているため、
赤ちゃんはぱくぱく食べるようになるのです。
やまひここんぶの離乳食だし昆布には、
グルタミン酸がもっとも多く含まれる
北海道羅臼(らうす)産の昆布を100%使用。
100年以上歴史のある老舗昆布屋だからこそ、
仕入れることができるのです。
グルタミン酸がもっとも多く含まれる
北海道羅臼(らうす)産の昆布を100%使用。
100年以上歴史のある老舗昆布屋だからこそ、
仕入れることができるのです。

5ヶ月からは昆布だしだけで
素材の旨みを活かした離乳食を。
素材の旨みを活かした離乳食を。
8ヶ月からは昆布が50%入った離乳食だしパックで
まだまだ素材の味中心の離乳食を。
まだまだ素材の味中心の離乳食を。
1歳からは鰹が80%入っている
本格だしパックで。
ヤマヒコは 本物の味覚を、
本物の素材で育てる お手伝いをします。
本物の素材で育てる お手伝いをします。